クラウドバックアップのデータ保存株式会社

クラウドバックアップ


クラウドバックアップのプロセス

クラウドデータバックアップは1台もしくは数台のパソコンに予め自動監視システムをインストールし
パソコン・外付けハードディスク・ネットワークディスクに変化があると自動でクラウドセンターへデータを転送する仕組みです。
転送時およびデータセンターの保存先では常にファイル・フォルダーは暗号化され十分なセキュリティーを保ちます。
また、転送先サーバーでは90種の文字列と40桁のパスワードやファイヤウォールで守られているので解読するには天文学的な時間を要し、弊社管理者以外の侵入は不可能な状態です。

有事の際にデータが必要になった場合は弊社が暗号化を解除しご指定のストレージやパソコンに返却します。お客様には打ち合わせ以外何もお手間をいただくことはありません。